※長文並びに前半愚痴っぽいような記事ですがそれでも大丈夫という方だけお進み
ください。

2週間もイベントが無いとなるとフラストレーションが溜まっている方も多いのでは
ないでしょうかヾ(・ω・`ヾ 三 ﾉ ´・ω・)ﾉ
今までは1週間お休み期間があったとしても継続的にイベントが開催されていたので
まだレベリングに励む気力が継続できたと思います。
しかしここまで長期となると通常マップでのレベリングをするにしてもなかなかイベント
のように効率よく経験値を稼ぐには時間がかかりますし一苦労･･･。
特に極は経験値が必要ですしいくら猛者の方々でもイベント開催まで少し放置しよう
なんてことにもなりかねません。

現在当本丸では、極脇差・極打刀はイベでレベリングするよう後回し状態で極短刀と
打刀・太刀編成で三条大橋やら厚保樫山、新橋等にてレベリング中です。
ノーマル打刀ならまだ経験値を稼ぐにしても禍々せずに済みますが、イベント中のことを
考えるとついつい進攻速度が遅くなりがちに･･･
最終的にはカンストが早いか、イベント開催の方が早いか競争になりそうです（笑）
せめて運営様には2週間イベントを開催しないなら開催しないで一言公式ツイに掲載する
なり、団子の里のような軽イベントを設置する等、継続プレイヤーさんを引き止めるよう
に施策すべきではなかったのかと思ってしまう今日この頃･･･。

モヤモヤが残る中やはり気になるのはイベントの報酬･･･
次回開催分で7回目になる秘宝の里。ゲーム開始時はpocket民（後にPCでも遊べるように
設定済み）だったので実質第3回目からの挑戦になります。
初回の腕試しの里がどれだけ鬼畜仕様だったか計り知れませんが報酬に目を向けて見ると

初回報酬が1,000で平野藤四郎、2,000で浦島虎徹
第2・3回目が10,000で石切丸、30,000で子狐丸、60,000で子烏丸
第4回目が10,000で獅子王、15,000で岩融、42,500~47,500代で修行道具、
　　　　  50,000で子烏丸
第5回目が10,000で燭台切光忠、20,000で一期一振、30,000～34,000代で修行道具、
　　　　  35,000で三日月宗近
第6回目が10,000で獅子王、30,000で江雪左文字、50,000～75,000代で修行道具
　　　　  100,000で篭手切江

回数を重ねるごとに改良されてきているので玉を回収しやすくなりましたし、比例して
報酬に必要な玉数も多くなりました。
次回開催がどのぐらいの期間開催されるかによっても変わるかもしれませんが、今回の
報酬の目玉がもし前回同様篭手切江で来週から今月いっぱいまでの開催となると･･･
活撃から入った新人審神者さん達はある程度お迎えしたと想定すると多くて50,000～60,000
程度になりそうな気配がします。
篭手切江ではなく鍛冶CPで実装された内の巴形薙刀・子竜景光・小豆長光だとすると
同様に50,000～60,000程度か多く見積もっても80,000程度でしょうか
報酬が新刀剣男子ではないですし前回同様いきなり100,000なんてことは無いとは思い
ますが通常通りへばりついて周回する事は間違いありませんね。

前回の秘宝の里では、基本的に秘宝の里攻略部隊の中でも蛍丸と極短刀は固定にして
部隊長を変更しながら周回していました。代わる代わる変更される部隊長の中でも誰が
一番楽器を持ってくるか(ちょっと遊び半分)集計をとっていました。
ちなみに結果はコチラ↓

結構偏った集計になっておりますね (ﾟｰﾟ;Aｱｾｱｾ
一度纏まって落ち始めるとついつい固定で周回してしまうのでこんな偏りがちな集計に
なってしまいますが、当本丸の楽器ドロップ王は鶴さんと明石、次いでいち兄。
今回は小豆さんや大般若さんも加わったので誰が一番多く持って帰ってくるかまた集計
してみたいと思います!!
しかし今から悩む秘宝の里周回用編成部隊･･･

追記：
2017年ユーキャン新語・流行語大賞のノミネート語30が発表されました。
2015年には「刀剣女子」がノミネートされていましたが、今年はなんと関連語という
訳ではなくタイトル「刀剣乱舞」としてノミネートしております!!
これも刀ミュ等が話題にのぼったからでしょうか･･･2年おきとはいえすごいですね。